シューズ選び編

シューズ選びは100キロウォークの中でもかなり重要になるので妥協せずに自分に合っているシューズを選びましょう。

100キロウォークとなるとほぼ100%と言っていいほど足のトラブルがあります。その足のトラブルを最小限に抑えるためにも自分に合ったシューズ選びが完歩するためにとても重要になります。

誤魔化しが効かないほどの距離なので慎重に選びましょう!

ちなみに私は3回ぐらい試して自分の足に合ったシューズに出会えました。

自分の失敗した体験談も踏まえて解説していきます。

 

厚底の柔らかいソールがおススメ!

 

硬いアスファルトの上を20時間以上歩行するので足にかかるダメージはかなり大きいです!

なので厚底の柔らかいソールが足のダメージを緩和してくれるのでおススメできるシューズです。

もちろん人それぞれだと思いますので色々試すのが良いと思います。

ちなみに私が150キロウォークで履いたのはアルトラのVIA OLYMPUS 2というシューズです。

足のトラブルも非常に少なかったし最後までシャキッと歩くことが出来ました。

この先もシューズはこのVIA OLYMPUS 2一択で行こうと思っているぐらい気にいています。

 

つま先が幅広の靴がおススメ

 

 

つま先が狭いときゅうくつで苦痛になってくるのでつま先が幅広のシューズが良いです!

100キロウォークは後半になると足が浮腫むので余計にきつくなり足のトラブルになるのでつま先にゆとりがある幅広が良いです。

つま先が幅広だと蒸れも防止できるのでとても良いです!

それと100キロウォークは後半から足が浮腫み始めるので0.5~1サイズ上を購入することをおススメします。

 

100キロウォークにおいてこんなシューズはNG

 

トレランシューズの様に剛性があるシューズやヒールドロップの様にシューズに傾斜のついているシューズはNGです。

剛性は外部からのねじれでソールやアッパー部分が変形しない性質の事です。

もっと大雑把に言うと硬く丈夫に作られています。

トレランの様に動きが激しかったり登山道の様に土の上を走る競技に関しては剛性はあった方がいいのですがウォーキングなどは適していません。

 

私は最初の100キロウォークの時にトレランシューズで完歩しましたが、70キロを超えたぐらいから痛み止めが効かないほど足が痛くなりました。

最終的には足を引きずりながらのゴールになりました。

なので100キロウォークには剛性は適していないです。

 

傾斜のあるシューズのヒールドロップに関してですがヒールドロップはランニングシューズなどに多く、つま先とかかとの高さに差がありシューズ事態に傾斜が付いています。

この傾斜があるおかげで足が前に出しやすくなります。

走っていてもグイグイ足が前に出て普段より早く走ったり歩いたり出来てしまうので足に結構負担がかかります。

マラソンの様に数時間で終わるスポーツでは適したシューズですが100キロウォークの様に20時間以上歩くスポーツには不向きです!

下記の画像はヒールドロップの靴の中の足の状態です!

こうして見るとヒールドロップは前に重心がかかりやすい足の形状になっています。

 

 

下記がゼロドロップの靴の中の足の状態です。

 

ゼロドロップの足の形状つま先とかかとが同じ高さです。

 

マラソン等なら数時間で終わるので足を前に出しやすいヒールドロップが良いのですが、20時間以上歩く100キロウォークでは足に対しての負担が大きくなるのでトラブルの原因になると思います。

なら何がいいの?ってなりますが

ゼロドロップをおススメします

ゼロドロップとは何ぞや?って感じだと思いますが、ゼロドロップはつま先とかかとが同じ高さで傾斜がないシューズです。

素足に近い自然な感覚で歩けるのでトラブルが少ないのが特徴です。

それとかかとに高さが無いので体幹がまっ直ぐに安定し姿勢を正しやすいです!

ただ歩き慣れるまでは少し歩きづらいです!

私はゼロドロップに変えてから足のトラブルが格段に減りました。

もちろん好みや足が強いから逆にヒールドロップの方が歩きやすいという方もいると思うので、いち意見として聞いて頂けたらと思います。

私のシューズ選びの失敗談

 

ウルトラウォーク専用シューズでもみんなが合うわけではない!

 

アシックスが出しているウルトラウォーク専用のゲルライドウォーク2を購入しましたが足に全然合いませんでした。

サイズがダメなのかとサイズを交換にてもらいトレーニングとして30キロ歩きに行ったらやはり足に合っておらず数キロでリタイアしました。

私の場合はサイズは合っていたけど足の前側がシューズの中で動いてしまい靴擦れを起こしそうになっていました。

後日足のサイズと横幅や足の形も見てもらったらシューズ事態が合っていないことがわかりました。

なのでサイズが合っていてもシューズの形に足が合っていないと靴擦れやトラブルの原因になります。

しかも100キロウォークの靴選びはその場で履いて足に合っていると思っても長時間、長距離歩いた時の状態が重要になってくるので最低でも20キロ歩いて判断するのがいいと思います!

ただ難点があって外を歩いた時点で返品が効かなくなるので色々試したいところですが安いものではないので出来るだけ一回で自分に合ったシューズに出会いたいものです!

シューズ選びはウルトラウォークなどの経験者がいるお店ランニングシューズ専門店(アルトラなどが置いてあるお店)で買うのがおススメです。

 

 

トレランシューズはダメ!

上記でも話しましたがトレランシューズは剛性があるのでおススメできません。

というよりかフィールドが違うので履かない方がいいです。

私は初めて100キロウォークを完歩した時も他の60キロや20キロを何度も歩いた時もずっとトレランシューズで歩いていました。

ただたんに無知で歩いていたのでもっとちゃんと靴の特性の知識を付けていてば足の負担を抑えて歩けていたのにと後悔しました。

靴の特性がフィールドに適していないと最終的にとんでもなく足が痛くなります。トレランシューズで100キロウォークを完歩した時は人様にお見せできないほど(ポールを使いながら足を引きずって)の姿でゴールしましたが自分に合ったシューズを履いてからはシャキッとした姿でゴール出来るようになりました。

シューズ選びはかなり重要です!

 

合わなかった靴を無理やり合わせるために取った行動がNG

 

高かったしどうにか足に合わないかと思いインソールを購入しメリノウール(蒸れずらい素材)の靴下を履き靴擦れの対策もして2度目の試し履きに30キロ歩きに行ったら5キロでリタイアしました!

結果シューズ、インソール、メリノの靴下で3万円以上はかかって逆に高くなりました。

悪あがきをせず素直に買い直しをすれば良かったと後悔しました。

結局次のシューズでもインソールも靴下も使っておらず今は登山で使っています!

 

 

 

 

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